長年、行きつけのモーターサイクルドクター須田さんで
Ninja250Rの試乗車を用意したとのことで乗ってきました。
大型に乗っているのになんで250に?と思うかもしれませんが、
初めてのバイクがご先祖様のGPX250R(もう20年!も経つんだ)ということもあり、
最新の250はどうなっているか興味を持った次第です。
お店のサイトで試乗車情報を知って駆け込んでしまったのか、
営業部長曰く、「なるかみづきさんが試乗1号だよ」。
左フロンントビュー。

ちょっと背景が写り込んでしまって見難いけど200kmスケールのメーター。

やっぱりオートバイはこの角度から見るのが一番かと。

仕事場写真。

問題のシートとタンデムシート。

まず、GPXとSpec的に比べると馬力が45PS→31PS、車重が138Kg→153Kgと
15PSダウンの15Kgアップとなってますね。
GPXは当時の軽量、ハイパワー競争に加わろうとした1台ですし、
今と違って騒音規制や排ガス規制も厳しく無かった訳ですから比較するのはちょっと可哀想かと。
とは云うものの、低速トルクはホドホドに感じるし、ヒラヒラとまではいかなくてもソコソコ軽いです。
また、GPXが(いかにも)耕運機な音だったのに対してNinja250Rはマルチっぽい音に聞こえるトコがGoodです。
この様に割とイイ感じなのですが、残念(?)なのはポジション。
私の身長(180cm)だとシート形状から「殿様乗りポジション」、あるいは「背筋反り気味姿勢」。
かといって、前傾姿勢をとるために腰を思いっきり後ろにずらすと、
5枚目の写真に出ているシートロック部の谷間が尻が当たってしまい気になってしょうがない。
シートも低いので女性や170cm前半位の男性にはサイズ的にイイと思うけど、
このサイズのままEU諸国にも出すそうなので大丈夫かとチト心配です。
なお、須田さんの営業部長曰く「年間に5台/1店舗位しか入らないみたい」とのこと。
国内250スポーツ市場が小さいのでカワサキも先ずは様子見ということなのでしょうね。
なので欲しい人は早めにお店に行った方が良いと思います。